大きな背中で眠ってた
心地よいリズムと温かい手
いつの間にか私より小さくなっていたんだね
小さなカサカサのその手を
なんでそんな風になるのかと
バカにしていたくせに
最近少しわかったよ
あなたの涙は
強い人が優しい人と
教科書にないこと教えてくれたの
星が降る夜い瞳の奥で
どんな大人の私を写していたかな
一人ぼっち夜に休日負けそうな日も
あなたのいってらっしゃい思い出せば
少し強くなれる
5月の2つ目の日曜日
花を組めば蹴ってくれるのはいつお
ありがとう自分のために使いなさい
あなたのために出来ること
探せば探すほど叶わないや
だから私は私のために生きて行ける
その手の温もり
いつか消えるでしょう
星が降る夜に願いを一つ
どうかなるべく一人で泣かないでいて
一人ぼっち夜に静かな部屋
どんな未来の私を待っているかな
二人で見上げた輝く空
私はあなたのような人になれるのかな
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri