ひとり波に飲まれ どこに流れていくの
街の灯り喧騒 スピードに追い越され
欲しい物も色も 飲み込んできたでしょう?
何が普通なんて 誰も決められないよ
遠く泣いてる この声覚えている
きっと同じ 痛み感じている
そばに居るから大丈夫 一人じゃないんだよ だから笑って
はじめての世界で 滲むイルミネーション
戸惑う心を急かすようなシグナル
駆け出した夜風 ふわり纏って行こう
靡く髪の下もう隠さないで
今日の匂いを綺麗に流したら
いつも次の自分で目覚めるよ
自分らしくいよう 言葉だけが歩く
人と違うなんて "誰"と違うというの?
当たり前のことが 窮屈な日々だった
自分なりの道を 心のままに行こう
見た目と心 境界線なんてなくても
全部ひとつ 君はそのままで
ずっと燻ってた 光を探して歩きだそう この手を取って
まだ知らない世界で 踊るイルミネーション
変わる心を映し出すようなコンパス
降り注ぐ雨の 雲間探して進もう
心から笑っていたい いつだって
夜は明ける 小さな箱庭から
壁の無い空へ 君の声 響かせて
あぁいま 見つけた 胸にうずくまってる
閉じ込めた自分 連れ出して
はじめての世界で 滲むイルミネーション
戸惑う心を急かすようなシグナル
まだ知らない世界で 広がるイルミネート
靡く髪の下もう隠さないで
今日の匂いは綺麗に流したら
明日かがやく自分でいよう
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