プランクトンにおかされた感情
おぼれて消えた
プランクトンにおかされた感情
おぼれて消えた
プランクトンにおかされた感情
おぼれて消えた
プランクトンにおかされた感情
おぼれて消えた
深海で終わらせようとしてんだ
嫌い白い肌の生ぬるさ
痛いくらいが
僕にはちょうどいいと
以来それは君だけの感覚
違う違うもっと
仕様がないと言いたい
「生きるように生きるさ」
「生きるように生きるさ」
「生きるように生きるさ」
すべてを披露できぬまま
僕が僕を終えるのは
思ったよりも悲しいと
ちょっとした
オフホワイトの箱に
感情移入してみた
うそをついているのは僕なのか
はたまたただの野次馬の君か
創造の管理も
上手に行えていないくせに
僕は人をだませるほど
頭がよくないだろうし
本当のことをすべて話すほど
馬鹿じゃない
それをうそと真実のラインを
消すためだけに
ただ踊り続けているだけの
馬鹿やろうだと
君は言った
嫌い白い肌の生ぬるさ
痛いくらいが
僕にはちょうどいいと
以来それは君だけの感覚
違う違うもっと
仕様がないといっていたいだけ
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