Kishore Kumar Hits

Tiara - 陽炎 şarkı sözleri

Sanatçı: Tiara

albüm: All About Tiara Ⅲ / Fan Selection Best


想い出すのは 夏の終わりが 恋を連れ去った日
星を見る度 君の影 いつも探してしまう
夜に降る小さな光 指でなぞり繋いでみせた
デタラメな星座 笑った君はもう 何処にもいないのに
描いた未来は 花火と共に
音を立てて儚く散ってしまった
星が照らす日は こんなに切ない
君だけを映す 夜の陽炎
あれからいくつ この季節を 一人過ごしただろう
繋ぐ為の手 空ける癖 今も直せないまま
そよ風が秋めいた頃 肌寒さに君の温もり
想い出してまた 胸を刺す痛みで 歩き出せないの
瞳を閉じれば 君の横顔
今でもすぐ隣にいるようで
私の心は 頬をつたう雨
傘もさせず滲む 君の陽炎
あの日二人選んだ答えを 今の私なら変えられたかな
そんな簡単には 嫌いになれずに 君だけが消えない
もしもあの場所で 出逢わなかったら...
もしもあの時 目が合わなかったなら...
何度悔やんでも 時は戻せない
分かっていても Uh
描いた未来は 花火と共に
音を立てて儚く散ってしまった
星が照らす日は こんなに切ない
君だけを映す 夜の陽炎

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar