Kishore Kumar Hits

久保あおい - 黒い秋桜の花が泣いた şarkı sözleri

Sanatçı: 久保あおい

albüm: 黒い秋桜の花が泣いた


感傷的な目で見つめる秋桜 塗り潰した
黒いインク滲んだ 写真は
捨て切れないでいる 今は違う誰かの
隣で笑っているの
顔のないわたしは独り

冷たい風抜ける非常階段
寂しそうに軋んだ歪む音
落ちてく雨粒に映るわたし
消えてゆくの
大きめのシャツ袖口つかんで甘えた
あなたの腕・温もり・匂い好きだった
愛執染着忘れない
黒い秋桜の花が咲いた
体内から発芽したその苗は
私をあなただけで縛って
白い秋桜に戻れるように
何度となく試みてはみたけど
二人の柔らかな思い出が
花弁を幾度となく
染めた

重たい空落ちる屋上で
悲しそうに揺れてた黒い花
笑えない日常に相槌さえ
消えてゆくの
震える声で「行かないで」届かないまま
あなたの指・面影・瞳探してた
情緒纏綿戻りたい
黒い秋桜の花が泣いた
体内から零れたその涙は
儚くあなただけを想って
白い秋桜に戻れるように
なんて言葉では呟いてるけど
本当は自分自身の心が
花弁をあなた色に
染めた

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