Kishore Kumar Hits

映秀。 - 雨時雨 şarkı sözleri

Sanatçı: 映秀。

albüm: 第弐楽章 -青藍-


青く澄んだ空 僕とあなたは
どこで会い どこで笑うでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕ら祈る儚い願い事

繋いだ手はいつしか離れて
それぞれがそれぞれの道を今歩いてる
好きになった覚えはないが
そこにいると思ってた
当たり前だと思ってた
白く咲いた雲 見上げて思う
あなたのくれた愛の形を
霧の様に包んでくれたのだと
気づく僕は 雨
本心とは遠く 違う方角へ
遠吠えすら もう届くことはない Ah Ah
左回りの時計 求めて
彷徨う 僕は一人 Ah Ah 青
燻んだ空 僕と僕はまた
摘み取り 罪を犯すでしょうか
夕焼け小焼けまた明日
僕が祈る儚い願い事

赤 滲んだ空 僕とあなたは
また会い 笑い合えるでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕が祈る儚い願い事
あぁ、またね またね
僕は一人でも大丈夫だから
あぁ、またね またね
形は変われど 君の側に
君の側に 君の側に

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