Kishore Kumar Hits

夜韻-Yoin- - 低体温傷 şarkı sözleri

Sanatçı: 夜韻-Yoin-

albüm: Pandora


退屈に体温を奪われてしまいそうで
もういっそこのまま
どうにかなってしまえと
隙間風が足取りを誘う
人生に快感を覚えてしまったようでして
青くなった心までもいつか
囚われていく
灰色の塵に成り行くみたいに
高さ故の衝動に駆られて 唾を飲み込んだ
刻んだ 一歩 きっと
いつかはそれも無駄になってしまうから
考えたって 明日も未来も分からないし
挫けそうになったって
誰の救いの手も見えない 癒えない
言えるわけないでしょ
自分以外に害のある言葉なんて
周りの視線が苦しいの
だから今に息を止めるの
誰にも止められやしないよ
祈ったりしたって神様は
すぐさまに、裏切ってくるから
今が少し痛いだけだから なんて
知ったふりは棘だらけ
「私のこと何も知らない癖に」
正義ぶって、染まってしまったの?
何者に
隠せないよ 触れないよ
目に見えるものだけを 追いかけても去っていく
運命には抗えやしないから
腐ることのない無機質みたいな
変わり映えのない日常に
一人取り残されてしまうから
考えたって 明日も未来も分からないし
挫けそうになったって
誰の救いの手も見えない 癒えない
言えるわけないでしょ
自分以外に害のある言葉なんて
周りの視線が苦しいの
だから今に息を止めるの
誰にも止められやしないよ
祈ったりしたって神様は
すぐさまに裏切ってくるから
一人の力じゃ変わらないし
世界はちっとも振り向かないし
内心思ってる
答えを見つけたいのに わからないんだよ
だから もう

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