Kishore Kumar Hits

LIBRO - 雨降りの月曜 şarkı sözleri

Sanatçı: LIBRO

albüm: 胎動


雨降りの月曜 始まる原因不明の熱病 やる気の欠乏 今日も世間の波は荒く また逃げるしかない奈落の堕落
働く意義を見失い疑問 自問自答繰り返す生きもん しぼんでく勇気は夕日の中 一日と呼ばれる周期をただ
流れに任せる弱い船乗り そろそろ心の堅いフタ取り 普段より ちょっと前向き 上向いて歩けるまで耐え抜き ひからびてた信じる力 思い出そう今日この日から 凍える季節かき消そうと しても人生にゃ欠かせぬエピソード だから
*雨降りの月曜 始まる原因不明の熱病

成長の延長線上 自分にたたきつける挑戦状 公園の片隅で一人 その他は夜風に揺られる緑 大きな壁取り払い 眠っている意識よ起きなさい 気分はさわやかな日曜日の吉祥寺おれが意思表示
白鳥かアヒルのボートに乗って いつもおなじみのビール飲んで 寒気りゃ寒いでコート着込んで 今日も意気込んでちょうどいい本でも読んで ああ 遠いチベット そんな話題も大いに結構 素直に笑って泣けるようになれば来週の月曜は晴れだ

※Every things be all right

澄んだ気持ちを込めるまず そしたら上手に飛べるはず 泣いてばかりじゃ無い手がかり 楽しまないなんて最低じゃない 風使いがせつない 君の手つないで 手伝いする ええつまり 冒険を忘れた目ぐらい すげえ暗い心に Say Good Bye

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