きみの心は たとえば世田谷の路地 一通だらけ 本音を迂回するのよ Ah-oh 大原抜けて 松原辺りで気づく 追いかけ迷って 戻れなくなった私 きみはいつでも強がりばかり そんな弱ささえも すべて愛しかった さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ会いたかった 夢見る Boy それでも好きだった さよなら Boy 世田谷 Boy 抜け道は どこだった 嘘でもなんでも好きだった きみはいつでも 不安にふるえていたの パーティーに出掛け 忘れようとしてもムダ Ah-oh お酒の泡の向こうの そのまた向こう 心の迷路 不安もてあましたまま それでもいつか 246で 二車線並んで 夢を見たかったの さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ知りたかった 逃げてる Boy それでも好きだった さよなら Boy 世田谷 Boy ほんとのきみ 残念ね 嘘でもなんでも好きだった 知ってるはずでしょう 逃げても逃げても やがてもっと深く 傷つくこと 明日への抜け道 見つけたらきっと 今度は笑って話そう いつか さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ どこにいた 嘘でもなんでも好きだった さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ会いたかった 夢見る Boy それでも好きだった さよならを するわけは きみといて 分かったから 嘘では生きてはいけないの さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ会いたかった さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ会いたかった さよなら Boy 嘘つき Boy ほんとのきみ会いたかった