Kishore Kumar Hits

Natsuko Nisshoku - Atoll Universe şarkı sözleri

Sanatçı: Natsuko Nisshoku

albüm: Abnormally transparent


気がつけば体は置き去りで
僕は無重力
静かで不思議な炎の輪
あれは銀河だろう
希薄な酸素に喘いでた
僕は魚みたい
いつか天上の異世界に
飛び込もうなんて企んでいたの
2億ファゾムの青空を
流星群が泳いでく
心だけを打ち上げよう
身軽なら音速や高速よりも
速く 速く飛べるさ
君が笑うギャラクシー
走り出した彗星追いかけて
伸ばした手が
惑星のリング模様に染まりゆく
僕が泣いたギャラクシー
多次元世界はあまりにも
重力に慣れすぎていた
平衡感覚に刺激的で
宝石をカクテルに浸したような
星雲のまわりで
時空を歪めたブラックホール
君もひとりなの
どっちが上かもわからない
だけど心は慌てない
そんなこと知る必要もない
従順に自転公転する世界の
規則性だけ抱えて
君が笑うギャラクシー
歪み出したヴォイドに飛び込んで
渦を巻いた体に
透けて見える過去と未来
僕が泣いたギャラクシー
その果てにたとえ行けても
更に先に別の宇宙
平衡感覚じゃ計り知れない
Lagoonal galaxy
Melting, I had swam, swam
君が笑うギャラクシー
走り出した彗星追いかけて
伸ばした手が
惑星のリング模様に染まりゆく
僕が泣いたギャラクシー
君の星までは遠すぎた
そろそろ帰りたいなって
平衡感覚が呟いたから
大気圏を抜けて
あの雲を超えて
ほら 見覚えのある影が
手を振ってる

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