Kishore Kumar Hits

mekakushe - わたし、フィクション şarkı sözleri

Sanatçı: mekakushe

albüm: 光みたいにすすみたい


すこしだけでいい あとちょっとだけでいい
贅沢は言わないから せめて、足さずに引かずに
同じ人じゃないから 右手と右手は繋げないね
もうなんもいらないから
わたし、フィクション

すこしだけでいい もうちょっとだけでいい
正解はいらないから はやく地球に触って
同じ人じゃないから わたしはわたしでいられないね
もうなんもいらないから
わたし、フィクション
暗い くらい トンネルを抜けたら
きみがいると思ってたのに
触れられないのなら いないのと同じさ
わたしの声は遠く遠くに散ったんだ
風の匂いが変わった
「ねぇ、きみも分かった?
世界の終わりに香った匂いと同じこと」

すこしだけ眠い あとちょっとだけ寝たい
戦争は終わったから どうかこのまま隣に
命より重いもの見つけたら教えてほしい
もうぜんぶ嫌になっちゃうな
わたし、フィクション
長い ながい まつげのさき
ふしあわせが似合うふたり
触れられないのなら いないのと同じさ
わたしになればきみにも分かるはずだ!
さようならって笑った
ねぇ、きみになりたい
生まれ変わったら 素直に生きてみたい

なにもいらないから せめて側にいて
世界の終わりなんてとっくに見てきた
触れられないのなら いないのと同じさ
わたしの声は遠く遠くに散ったんだ
風の匂いが変わった
「ねぇ、きみも分かった?
世界の終わりに香った匂いと同じこと」
すこしだけでいい あとちょっとだけでいい
贅沢は言わないから、わたし

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