Blesscode - white şarkı sözleri
Sanatçı:
Blesscode
albüm: BLESSYOU
白く霞み行く夜空に
行く宛のない僕が重なる
いるはずのない君に
立ち止まってはまた手を伸ばす、あー
どこまでも並ぶ枕木に
降り注いでは行方を隠す
片隅に燻った灯は
消えることなく、消してしまえたなら
目に見えざるもの不確かな虹を作り続けた
「君はどうして、私を見ようとはしないの?」
ゆらり浮かべ、愛しさよ
消えかけたココロを包んで
ゆらり揺られ、埋め尽くせ
別れを告げたのは僕の弱さだった
欠けた絵は滲んで
行く宛のない、僕は泣いてた
君をさらう風吹かぬように
夢なら、夢のまま
確かなものは不確かなものへと変わった
それでも僕は懲りもせず虹を作る
ゆらり揺られ、夢うつつ
淡いココロを白く染めて
ゆらり浮かべ、愛しさよ
消えかけたココロ虹かけて
ゆらり揺られ、埋め尽くせ
お互いの行道を照らすから
これから先へと最後の願いと
こんな僕を君は笑うのかな
微笑む君と変わり果てた僕
遠き日の約束を胸に秘めたまま
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