ため息がそっと溢れて
白い雪をひとつ作った
「ここからじゃきっと届かないよ」
言い訳ばかりした
すれ違いが そう 不安で
ひとりぼっちで泣いてた
「それじゃ何も見つからないよ」
そう言って手を伸ばす
一瞬だって 忘れないように
浮かんだ恋を 君と奏でた
星を跨いだら キスをしよう
昨日の夢の続きを唄おう
そして 廻り続けてる 夜の先へ...
そんな風に 僕らの音 届けばいいな
重ねて また少し 離れて
二人分の路を作った
「ここからは 君の番だ」
なんて笑って手を伸ばす
気がつけば 僕らの周りは
分からない 言葉ばかりで
それなりにさ 大人になって
そうやって歩き出す
一瞬だって 失くさないように
広がる夜を 君と見ていた
星を跨いだら キスをしよう
描いた夢の続きを唄おう
そっと 廻り続けてる 夜の先へ...
そんな風に 僕らの音 響いて
淡々と過ぎる日々の 1ページを憶えている?
燦々と笑う君と この話の続きを描いている
そうさ
星を跨いだら キスをしよう
昨日の夢の続きを唄おう
そして 廻り続けてる 夜の先へ...
そんな風に 僕らの旅 続けばいいな
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