Kishore Kumar Hits

*Luna - Overglaze şarkı sözleri

Sanatçı: *Luna

albüm: PERSON


朝が苦手だったり
人が苦手だったり
そもそも何かどこか欠けているような気がして
足は止まってるのに
時間だけ進んでく
いつの間にかなんでか
足踏みがうまくなってた
描きたいのはこんな自分じゃないのに
白いページは残っていないし
一つだけでいいんだ
誰にも負けないものが欲しい
弾きだした世界を
見返してやりたくて
一つだけでいいんだ
僕を変えるきっかけが
どこか、どこでもいいから
落っこちていないかな
昔からそうだった
何をしても続かない
失敗が怖いから
踏み出せないでいる
このままじゃダメだって
わかってるんだよ
でも年を取り過ぎてしまって
やり直しなんて効かないんだ
消しゴムなんてない
一つも消せはしないんだよ
変えたい過去や痛みも全部
一つだけでいいんだ
これが僕だって言えるような
誰にも真似できない
唯一無二がさ
一つだけでいいんだ
僕を変えるきっかけが
なにか、なんでもいいから
落っこちていないかな
背中が丸くなった
下を向いて生きてた
どこにも見つからない
どこにも落ちていない
当たり前に生きるのが
当たり前になってた
建前の言葉で
雁字搦めだ
見上げればそこに光っていたんだよ
(光っていたんだよ)
無数に光っていたんだよ
何もなかった昨日の自分なんて
塗りつぶして
描き直せばいい
どんな色を塗っていこう
僕にしか描けないものを
誰にも真似できない
唯一無二をさ
一つだけでいいんだ
ほんの些細なことでいいんだ
今度こそは絶対
掴んで見せるから
一つだけ気づいたんだ
無理に変えなくていいんだ
少しずつでもいいから
描き足していくんだ

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar