Kishore Kumar Hits

Sweet Licious - 儚月 -HAKANAZUKI- şarkı sözleri

Sanatçı: Sweet Licious

albüm: Girlicious


遥か遠く広がる 泣き空の下で
薄れゆく面影が 胸を焦がす
うたかたの恋はもう 届かず消えゆく
行き場のない想いは 涙で濡れる
繰り返す愛の詩は
あなたへの言葉隠してる
二人がまた出逢うのならば
この空の下で誓う
降りしきる雨の中
戻らない時を刻む
滲んだ月の光が
冷たく舞い散る
なにげない優しさは 悲しみを誘う
儚いと知りながら 想いは募る
繰り返した口づけは
夢の彼方へと遠ざかる
この場所から動けずにまた
四季に追い越されてく
降りしきる雨の中
戻らない時を刻む
滲んだ月の光が
冷たく舞い散る
何度 忘れようとも
焦がれゆく心
今もこの空に愛を込め手を伸ばす...
叶わない恋心
雫となりて流れゆく
ざわめく木々の音色に
揺らめき舞い散る
降りしきる雨の中
戻らない時を刻む
滲んだ月の光が
冷たく舞い散る

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