Kishore Kumar Hits

SHU-THE - 本当にとっておき şarkı sözleri

Sanatçı: SHU-THE

albüm: SHU-THEIZM6


昨日、TSUTAYAで借りた映画
サメが良いって言ったのに入れてねーじゃん!
ポチ飼ってたの思い出し涙目 幸せの正体 当たり前
毛布奪うとかよく言うわ!
起きたら板の間で骨盤痛いわ
お客さん寝違いはどこから?
隣で寝てるあなたから
下がラーメン屋の2DK
ゴキブリ出るけど住めば都
杉組お遊戯会の小道具 絵が下手なの子供バレるよ
おんなじ夢って見れないけど寝言言うからだいたい解る
エビフライ
何回言うんよ!可笑しくて今日も寝不足
何処にでもあるは全然ない 目を凝らしたって「ここ」しかない
夕暮れの駅 見慣れたミニーの部屋着が金麦と立ってた
何もない1日を君に話したらいろいろ出てきて社会にないゆっくりな相槌が
今日を肯定されてるみたい
徒歩13分が短い きっと「2人」で計算されてない
あのたいやき屋いつか食べよう
やっぱりあの時食えば良かった
愛してると同じ意味で君に半分あげれば良かった
同じ受け取り方しない君が それに慣れるはずないのに
あの日、
珍しく喧嘩をした その日は新しい人の初出勤でオリエンテーションを任された俺は いつもより早出の予定で
君が充電抜いて鳴らないアラーム
朝食も取れずにイライラ
「遅刻したらお前のせいだからな」
これが2人の最後の会話
ベッドに叩きつけたiPhoneの待ち受けは中華街の2人の写真
玄関が冷たい音を立てる見送りなしの乾いた朝
言い過ぎたかな?
よぎった瞬間100パー 言い過ぎてなかった時がない
改札抜けるたび思い出す 誕生日にくれたポーターの定期
今日は社食かぁ
念のため開けたバックの奥に隠れた弁当
はいはい、私がガキでしたデスクの上にこぼれ落ち ありがとう
お得意先に行く途中で君が好きなイチジク入りビスコッティ
買って車にキー刺した時 道の白線が
ぐにゃりと歪む
設計中にクレーンが倒れ鉄筋の雨 頭に降り注ぐ
喜ぶ顔が見たかったのに 視界も焼き菓子もめちゃくちゃだ
遠のく意識 こんな時になんで?
君との朝ばかり思う
冷たい鉄に挟まれて呼んだ名前 今を満たすほど暖かった
おんなじ鏡で歯磨きをして 私の寝癖あなたが直す
下だけ丸焦げのメロンパン うわぁガンになる...。
玄関でチューしなくても帰るよ夕暮れまでには
電気屋の角を曲がるまで手を振るあなたを見るのが幸せ
おんなじ鏡で歯磨きをして 私の寝癖あなたが直す
下だけ丸焦げのメロンパン うわぁガンになる
玄関でチューしなくても帰るぜ?夕暮れまでには
電気屋の角を曲がるまで手を振るあなたを見るのが幸せでした。

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