何度も繰り返し見返したくなる
映画みたいな場面が
いくつも瞳に飛び込んだ
夜景の中で
髪の上に積もる雪が僕らの
心の中を暖めてるみたいで
この寒さも悪くはないなって
想えたのが君だから
この恋が思い出にならないように
愛を叫ぶよ 愛を歌うよ 何度だって
君を幸せにするだなんて
今は言い切れやしないけど
不器用なりにも手を繋いで
白雪が降る夜に君を探して
愛を紡ぐよ 愛を繋ぐよ 何回だって
誰に何を言われようとも
それだけは言い切れるほど
君が好きだ
♪
一つのマフラーに包まって
二人の心の距離も縮まってく
三つ数え終わる前に
視界は君だけを捉えてるの
恥ずかしそうに笑っていた君を
この恋が二つに分かれないように
抱き寄せるよ 何度だって
例え何があったって
君を幸せにするって
君だけは守り抜くって
そう決めた、心から
君が思い出にならないように
愛を誓うよ
もう離さないから
誰にも渡さないから
君だけは譲れないほど
これだけは言い切れるほど
僕は君を愛してる
君を愛してる
君を愛してる
君を愛してる
♪
何度も繰り返し見返したくなる
映画みたいな場面が
いくつも瞳に飛び込んだ
夜景の中で
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