IN A CHINESE RESTAURANT / 中華レストランで
「意識がぼやけるよ
ここを通る度、見てきた物全てが、足跡が見えない」
そんなわけはないだろ?
「あらゆる距離が流れがはちゃめちゃになる
ただ、はちゃめちゃになる。狂えちゃう勒に抱いて抱いて」
君はそう泣いた
僕は春雨食べながらブルーの目で
君を眺めるだけ
「崩れちゃう前に抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて
空の色が巻き戻しなの
どれだけの距離に絶望すればいいのか
またあの時みたいにバイクバイクバイクバイク」
君は狂っちゃうのか?
そんなに暇なのか?
「六本木に迪れってってーコて~」、そう歌った君は
怪獣みたいな顔で泣く君のやわらかい体を抱きしめる
僕らは狂っちゃうのか? 暇なのか? 崩れちゃうのか?
だけどとりあえずそんな事思ってる前に僕は君を抱きしめる
そして、ジョークの一つでも。。。
そんなわけはないだろ?
何もはちゃめちゃになりはしない
泣かないで
僕はつまんないジョーク繰り返してみる
怪獣みたいな顔で泣く
君のやわらかい体、抱きしめながら
君のやわらかい体を抱きしめる
中華レストランで
僕は
水槽の中スイスイ泳ぐもうすぐ食べられちゃう魚見ながら
怪獣みたいな顔で泣く君のやわらかい体抱きしめる
中華レストランで
水槽の中スイスイ泳ぐもうすぐ食べられる魚見ながら
君を抱きしめる
中華レストうンで
怪獣みたいな顔の君を抑きしめながら
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri