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Kuroyume - 少年 - 1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFT şarkı sözleri

Sanatçı: Kuroyume

albüm: 1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT


優しげなこの街ではモラルという手錠が
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
Oh baby 人の群れが 同じ顔で 通り過ぎて行く
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
そう 微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事
認められない奴がしてた とても高価なネックチェーン
「少しも似合わないね」
目を逸らして 撥ね除ける
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
そう 確かにドアが開いた
僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心 無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事
そう 微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
逆らう事 逆らう事 Boy!
少年は信じてた
少年は夢みてる
少年は歌ってる
いつまでも歌ってる
いつまでも
いつまでも
いつまでも
いつまでも
いつまでも

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