Kishore Kumar Hits

Sonar Pocket - 涙雪 şarkı sözleri

Sanatçı: Sonar Pocket

albüm: flower


去年ならここで君と待ち合わせていたね winter day
いつも5分待たせるから息を切らしていた
咳をした僕のおでこそっと手を
顔を覗き込んだ君の優しさが
溶けないまま 僕の心にまだ突き刺さってる
切なく冷たく
モノクロの冬 snowflakes 溢れる孤独が
君の姿を探してる
未来なんてもうなくてもいい
降り続けるただ悲しみと涙雪
いっそのこと このまま かじかんだままでいよう
そうすれば もう泣いたり笑ったりしなくて済むでしょ...
朝まで鳴り止むことがなかった
このトークに君はいなくなった
見たくなかった最後の通知
重ねた履歴 僕らの memories
心に耳を添えてみた
恥ずかしいくらいに 君への想いが
まだ漏れて聞こえてる 「好きだよ...」と
モノクロの冬 snowflakes 今も左手が
君の右手を 探してる
独りよがりな言葉で君を傷つけてた
ただあの頃の僕はなぜ
時が経つほど 痛みは薄れて消えるのかな
忘れると決めた恋を
抱きしめて立ち尽くしてる pavement
モノクロの冬 snowflakes 溢れる孤独が
君の姿を探してる
未来なんてもうなくてもいい
降り続ける ただ悲しみと涙雪
モノクロの冬 snowflakes 今も左手が
君の右手を 探してる
もしもできるならただもう一度
君に逢いたい もう叶わない涙雪

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