東京はいつも僕の心を真赤に染める
あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか?
あの時君は言った 僕の心をみすえて言った
あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています
今年の夏は何を思うのだろう
東京に行ったあなたを忘れる事ができるだろうか
東京の空の色とこちらの空の色は違いますか?
東京は本当に君の肌に合うのでしょうか?
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている
♪
あの時君は言った 僕のほうを見て言った
「東京に行かなきゃはじまらない だから私は行くのさ」と
でも僕は思う そんな事はないよと思う
気持ちと心があれば そんなもの関係ないのさと
今年の夏は何を思うだろう
東京に行ったあなたを忘れられる事が本当にできるだろうか
東京の街の色とこちらの街の色は違いますか?
そんな事ばかり思いながら 今年も日々をすごしています
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている
♪
夢を持って生きる 叶わなくてもいいじゃないか
そういう事を思いながら いつも暮らしています
懐かしい君の声 ぼくの頭で響いているよ
なんか今でもそこにいる様なそんな気がしています
家の近くの公園の大きな木を覚えていますか?
近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も
本当に忘れていないのでしょうか
東京の空の色とこちらの空の色は違いますか?
東京は本当に君の肌に合うのでしょうか?
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている
♪
君を待つ ここで待っている 早く東京から帰っておいで
あなたが帰る場所はここしかないと 僕は勝手に思ってるんだ
感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は
君の事を思いながら 今も暮らしている
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