Kishore Kumar Hits

VIGORMAN - ONGAESHI şarkı sözleri

Sanatçı: VIGORMAN

albüm: ONGAESHI


ホコリ被ったまま
この身は素っ裸
そこにはくだらないという
奴もいるけど
誇りはその胸に
どうにか残すべき
一度目の轍は
もう踏まないよ
心の灰皿に
捨ててきた I wanna be
俺は俺だと改めて
気付かせてくれた皆のおかげで
独りの夜でも涙はfreeze
初めて自分の書いた歌詞に
救われたこと想い出してる
「失敗すらいつかdigest」だよな
轍をずっと
一人追いかける
掛けた心配と欠けた信頼を
今は取り返すしかない
こんな俺でもいつか
受け入れられるなら
どんな理由でも
また唄を書ける
思い返したら
忘れかけていた
幾多の人に
支えられてたこと
ありがとうの五文字じゃ足りない
足りないんだけど
生憎今は
この言葉しか見当たらない
頼るのは神じゃない
虚な街中に
消えかかった一筋の光
逃げたかった日もあった
それでも音楽でしか恩返し出来ない
ろくでなしのメロディー
家族、仲間、リスナー
大事なみんなにこの曲届けばいいな
轍をずっと
一人追いかける
掛けた心配と欠けた信頼を
今は取り返すしかない
こんな俺でもいつか
受け入れられるなら
どんな理由でも
また唄を書ける
大口叩いて成し遂げられなきゃ"嘘"
でも覆せばプロ
辿り着く日まで来いよ苦悩
大人が言うとか言いつつ俺も気付けば立派な大人
だけどあの精神は忘れないまま
ケジメのように責任と期待背負った
鏡の向こう
一人問いかける
汚れた過去だとしても
何故か取り替える気はない
どんな傷でもいつか
カサブタに成れるなら
こんな自分でも
ガラクタに賭ける
轍をずっと
一人追いかける
掛けた心配と欠けた信頼を
今は取り返すしかない
こんな俺でもいつか
受け入れられるなら
どんな理由でも
また唄を書ける

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