HARU NEMURI - Fanfare şarkı sözleri
Sanatçı:
HARU NEMURI
albüm: Fanfare
感性の鱗を剥がして きれい
光にすかして瞬間のきらめき
地表を支配しているカラスが
ついばみくだけ散る ぼくだったもの
ぼくより先に泣いてくれる
きみが優しいからまだ死ねない
朝陽が刺して影はふたつ
いま愛しあえたならそれでいい
いま 愛しあえたなら
愛と怒りのファンファーレ
いのちの土壌で響きわたれ
愛と怒りのファンファーレ
きみの感情でうたってくれ
愛と怒りのファンファーレ
いのちの土壌で響きわたれ
愛と怒りのファンファーレ
きみの感情でうたってくれ
♪
接着ボンド 貼り付けた
夏休みの工作みたいにへたくそな手つき
やわらかい部分を閉じ込めて
ナイーブごっこじゃ救われないよね
剥がして こころからあふれる
透明な血液を垂れ流す
痛みはぼくを肯定せず
ただ存在だけをたしかめる
ぼくより先に死んでしまう
きみが優しいからまだ死ねない
せかいを終わらせる呪文を唱えて
翌朝目が覚めてしまっても
愛と怒りのファンファーレ
いのちの土壌で響きわたれ
愛と怒りのファンファーレ
きみの感情でうたってくれ
愛と怒りのファンファーレ
いのちの土壌で響きわたれ
愛と怒りのファンファーレ
きみの感情でうたってくれ
愛と怒りのファンファーレ
愛と怒りのファンファーレ
愛と怒りのファンファーレ
愛と怒りのファンファーレ
(Ring throughout my life and your life...)
ぼくより先に死んでしまう
きみが優しいからまだ死ねない
せかいを終わらせる呪文を唱えて
翌朝目が覚めてしまっても
(Ring throughout my life and your life...)
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