Kishore Kumar Hits

NOKKO - アンテナ şarkı sözleri

Sanatçı: NOKKO

albüm: NOKKO'S SELECTION , NOKKO'S BEST


銀の月がさそり座宮に入る
忘れないでその熱い胸の中
そして二人はかわらの屋根の上で
ウサギのようにトウモロコシを食べる
たてたひざに夏の風が吹いて
いつもの路地に宇宙を感じる
金の星がカニ座にウィンクする
少年の目に少女はほほえむでしょう
ある日二人は山の奥へドライブ
秘密の場所で約束をかわす
好きさ、スキよ、木立ちがさわいで
裸の足が地球にふれた
木製から土星の影が消える
出会ったのはきっと遠い遠い未来
Baby, あえない夜でもBaby, 星座はめぐる
よそ見をしないで
しし座にわたしは衝突しそうよ
太陽からやぎ座へのメッセージ
ふみだすなら今しかないわBaby,
なのに2人はケンカも絶えない
いつものコンビニ、いつもとちがう2人
右と左、選ぶものがなくて
無口な言葉がバー・コードんになる
流星が海に落ち、涙の味になった
やぶりすてた雑誌の星占い
おどろく彼に駆けよりキスした
数字は言葉になる 言葉は永遠になる
好きさ、好きよ、空気がふるえて
まっ白い息が地球ではねた
ずっと宇宙で見てた
ずっと永遠が待っていた

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