Kishore Kumar Hits

美波 - DROP şarkı sözleri

Sanatçı: 美波

albüm: DROP


だって喉が渇いたから
と潮水呑み込んで
都会しょっぱくて
ドロップ甘ったるくて
少し舐め過ぎていた
急ぎすぎていたから
見過ごしたものばっかりだ
ガードレールの内側じゃ
真剣だった単純リリックもう届かなくなった
私はずっと あれからずっと あのままずっと 変わってないよ
野良り 昏り 意味もなく歩いた夜を跨いで
朝にはきっと 治るからって 繰り返してって 元どおりなんだ
今宵も夢詐欺夢泥棒の
アバランチだな

東京 激戦区
くだらない妄想しないように 見ないように起きないように 覚めないようにって
今日も分かり易すぎんだろ どこもかしこも赤と青だけの選択肢だ
それからずっと 僕らはきっと明日にずっと 怯えるのだろうか
かなり 目迷すぐに慣れてしまう自分怖くて
満たされたって 満たせなかった
前よりもずっと息づらくなった
まだきっと迷えたんだろうか
冷たく冷たく 冷たく冷たく 不安定な夜が
同じような人が僕を
慰めてくれるから
私はずっと あれからずっと あのままずっと 変われてないよ
のらり くらり 変わっていったのはこの街とお前らじゃないか
それとも君か 君かい いや僕だ
それでもずっと私ずっと相変わらずずっと待ち続けてるよ
欲しいものも手に入れれば何も見えなくなっていく
そうやってきっとこれからずっと
確かにここにあるのに消えていく
本当くだらないよな
いつだって僕達は臆病のど真ん中に立って
いつか見た街中のポスターかっこいいって思ったんだ
そろそろ飽きてしまうから
溶くなる前にかんでしまうよ
ひどく いたむよ
ひどく いたむけど

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