真っ白な雲の上に登って
僕の心を描いた
虹色に描いたはずの雲が
風に流されるようで
どんな想いも全て初めは一人からだった
愛を 希望を教えてくれたのは紛れもない君だから
そう思えた
もう色褪せない想いを抱き
例え叶わぬ願いさえ
この肌で感じていたい
僕らの知らない未来の中
今を叫び続けるから
強く叫び続けるから行こう
すれ違う人の香りや景色
僕の胸に入り込む
少しずつ霞みゆく想い出と誰もわからない先へ
今もこうして繰り返してゆく狭間の中で
哀を涙を与えてくれたのは紛れもない君だから忘れない
流れる季節がまた問いかけ
それでも僕は何時までも
素直なままで感じたい
この日が僕らの始まりなら
その心に刻み込もう
その想いを刻み込もう掴め
あの雲に隠されてた想いが
今は眩しいくらいに
描いたものさえ忘れてしまう程の光が怖くて
どんな想いも全て初めは一人からだった
僕ら ここから始まったことに変わりはないよ
あの虹が歌ってる
もう色褪せない想いを抱き
例え叶わぬ願いさえ
この肌で感じていたい
僕らの知らない未来の中
今を叫び続けるから
強く叫び続けるから
流れる季節がまた問いかけ
それでも僕は何時までも
素直なままで感じたい
この日が僕らの始まりなら
その心に刻み込もう
その想いを刻み込もう掴め
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