またよが開ければお別れ 夢和とお気幻に
あなたを追いかけて板光の中で 抱かれる旅温かい風を便り
春をつげ踊りだす3歳
夏を見るうじの腹唐草乾くわ
秋の付き登ったまん丸さお祝い
冬をすぎまた月日お数える
まだまぶたの奥にある5日の夏と負いすぎた青空
暖かかった手をつなぐ花掴み歌ういつや思い出
宛をなく葉月から三月雲とから無付きもいつが
帰らぬ事に目覚めた時一人築きあなた探す旅に
今呼び覚ます機奥の中でいざ歩き出すあなたの元
またよが開ければお別れ 夢和とお気幻に
あなたを追いかけて板光の中で 抱かれる旅温かい風を便り
春をつげ踊りだす3歳
夏を見るうじの腹唐草乾くわ
秋の付き登ったまん丸さお祝い
冬をすぎまた月日お数える
君により7ひのき方よりに君に見た花の香り形見に
結び ゆく道あらばまた帰り味無流れる涙止め粗菓夏
追い風叫ぶ静寂を壊すのなにも恐れず進もの
黄金の花が白部の優しさにあなたに再び愛に
追い風叫ぶ静寂を壊すのなにも恐れず進もの
黄金の花が白部の優しさにあなたに再び愛に
春をつげ踊りだす3歳
夏を見るうじの腹唐草乾くわ
秋の付き登ったまん丸さお祝い
冬をすぎまた月日お数える
春をつげ踊ってサンバ
夏を見るうじの腹唐草乾くわ
秋お付き登ったまん丸さお祝い
冬をすぎまた月日お数える
またよが開ければお別れ 夢和とお気幻に
あなたを追いかけて板光の中で抱かれる旅温かい風を便り
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