Kishore Kumar Hits

Anzen Chitai - カリント工場の煙突の上に şarkı sözleri

Sanatçı: Anzen Chitai

albüm: 安全地帯XIII JUNK


カリント工場の煙突の上に
浮かんだ雲を眺め
帰り支度してる太陽を
追いかけて家路をたどった
風に揺れる万国旗を見ながら
遠い世界を旅してた
ばあちゃんの家のはなれで
一晩中星を数えた
僕は 町を捨てた 夢を探し始めた
白い紙にクレヨンで描いてた
零戦や潜水艦の絵も
葡萄色の着物を着てた
母親の似顔絵も
ずっと 胸の奥に 刻み込まれたまま
空よ 僕を忘れないでくれ
大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ
僕が今でも泳げないわけは
川で溺れたあいつのせいさ
堤防から放り投げた
花束は流れて消えた
路地裏で泣いてたあの娘が捨てた
赤い口紅のついてた煙草
さびれた商店街のアーケード
破れた金網越しのネオン
いつか 町に戻っても 変わらないままでいて
いて
空よ 僕を忘れないでくれ
大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ
市営住宅の中の広場で リレーしたんだ みんなで
空よ 僕を忘れないで 思い出してくれ
大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ
カリント工場の煙突の上に

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