Kishore Kumar Hits

AHUB - Poor writing 1 şarkı sözleri

Sanatçı: AHUB

albüm: Poor writing


僕が歌を歌ったなら
皆が涙の大喝采
僕がギターを弾いたなら
皆が僕に腕を掲げ
僕がピアノを弾いたなら
それはなにより美しく
僕がベースを弾いたなら
皆が踊り出してしまうのさ
晴れた4月の真ん中で
僕は夢を描いていた
目は遠く向こうの方を見て光る
何処か人目の無い場所へ
行けど握手を求められ
ふと気まぐれに返せば喜ぶとか
それら全部僕の妄想
思考まで制限されてくよ
で、そんな事なるわけ無いなんて
限界決めた先には
身の程知らずでごめんなさいと
謝る事にも慣れて
どっかで壊れて行く日が待っていたんだ
お願い夢なら醒めて下さいと
夢見た僕が言うんだな
とんだマッチポンプ
何にも考えたくないな
何かに染まりきるのが怖い
何処にも行けなくなるのが怖い
見向きもされなくなるのが怖い
惨たらしく死にゆくのが怖い
何故かを考えるのが止まない
いつかは僕もなんて思えない
やる事はやったなんて言えない
だから僕には何も求めないで
ただ生きて行くのなど下らない
だけど「ただ生きる」の定義はない
なら「僕じゃなきゃ出来ない」で生きて
行くことをその逆としたいが
考え抜くほどに
僕じゃなきゃの理由は無い気がしたんだけど
僕じゃない理由は
聞きたくないし言わせないさ
それだけしか無いと
最後まで思わさせて欲しい
僕が歌を歌ったなら
僕が歌を歌ったなら
僕が歌を歌ったなら
僕が歌を歌ったなら

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