すべてが嘘のように 忘れられぬ記憶 君と離れたことを 今も 終わらせない二人のstory 果てなく始まるstory 痛みひたすら耐えて 癒えぬ苦しみを埋めて 描く始まりは 幸せに笑う二人 行くな、俺だけの君 出口のないこの部屋に 当たり前のようにキスして 君からは離れられなくて 終わりなんかじゃない 俺はまだ(Fiction in fiction) 君とまだ(Fiction in fiction) 終わらない物語 胸に描くから もう君を(Fiction in fiction) 放さない(Fiction in fiction) どうして君は ここにいないのに 二人 in fiction 今ここには幸せなstory ただ幸せそうな二人の物語が(この胸には)あるよ 満たされてゆくよ 駆け寄ってきた君を抱いて 俺はそんな君をもう放さない 終わりなんかじゃないよ 俺はまだ(Fiction in fiction) 君とまだ(Fiction in fiction) 終わらない物語 胸に描くから もう君を(Fiction in fiction) 放さない(Fiction in fiction) どうして君は ここにいないのに 二人 in fiction 最後に言いたくて 君なら俺の傍にいると 信じてる(だけどfiction) 난 목적을 잃어버린 작가 이 소설의 끝은 어떻게 마무리 지어야 해(君はfiction) 사랑해 사랑해 사랑해 사랑해 사랑해 이 세 글자만 써(今もfiction) 내려가 무뎌진 펜 눈물로 얼룩진 낡은 종이 위로(二人fiction) 행복할 수도 슬플 수도 없어 이 이야기는 幸せな物語 俺はただ描くだけ すべては望みでしかなくて 幸せな (Fiction in fiction in fiction) 君の傍で (Fiction in fiction in fiction) 今始まる (Fiction in fiction in fiction) 終わらないstory (Fiction in fiction in fiction)