Kishore Kumar Hits

Takajin Yashiki - さよならが言えるまで şarkı sözleri

Sanatçı: Takajin Yashiki

albüm: さよならが言えるまで


ふたりの影を うつす川面に
黄昏の囁きが 降りてくるよ
叶わなかった 夢をはこんで
この恋を 思いでという海へ 流れて行くのね
幸せだったことを伝えたい けれど唇が震える
もう少しだけ 側に居て欲しい
貴方の瞳のなかで せめて笑いながら
さよならが言えるまで
帰りを急ぐ 子どもの声が
背中越し 通りすぎる度に 陽射しがかたむく
風の向こうに 見えるあの町も
すぐに明かりが灯るでしょう
悔やんでないよ ふたり永遠を
誓ったあの日のように
貴方の好きなままで
さよならができるから
幸せだった私 もう二度と
恋が出来なくなるくらい
ねぇ少しだけ 側に居て欲しい
最後のわがまま聞いて
せめて笑いながらさよならが言えるまで
溢れるこの涙を闇が包むまで

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