Kishore Kumar Hits

Fate/Grand Order - 掌の星屑 şarkı sözleri

Sanatçı: Fate/Grand Order

albüm: Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM song material


触れれば消えそうなほど儚く光る
星の声に耳を澄まして
全てを抱き締める日が あるのなら
この掌で照らせるもの
輝きだけ数えるように
夜は夢を見ていたい

考えることもなく 破壊だけ繰り返す
深く深く刻まれた心
何かを慈しめば 何かが崩れそうで
捨てられない剣をまた振るう
戦う為 傷付ける為ではなく
駆け抜けてみたいと
願う夜空 私を包み込む
触れれば消えそうなほど儚く光る
星の声に耳を澄まして
全てを抱き締める日が あるのなら
この掌で照らせるもの
輝きだけ数えるように
夜は夢を見ていたい
虚しさの奥底で 錆び付いた心から
ひとつひとつ剥がれゆく想い
在り方に囚われて 歪みさえ生まれた
機械のように剣をまた振るう
風になり どこまでも続く草原を
駆け抜けてみたいと
願う夜空 私を導いて
触れれば壊れそうなほど儚く光る
星の海に溶けた心で
全てを愛せる時が あるのなら
この掌で照らせるもの
輝きだけ数えるように
夜は空を見ていたい
静けさの中 独りきり
一つ星 見つめる瞳を閉じ
いつかの日を願う 私を今 灯す声
消えそうなほど儚く光る
星の声に耳を澄まして
全てを抱き締める日が あるのなら
この掌で照らせるもの
輝きだけ数えるように
夜は夢を見ていたい

消えそうなほど儚く光る
この掌で照らせるもの

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar