Kishore Kumar Hits

Vingo - Drop Water şarkı sözleri

Sanatçı: Vingo

albüm: REDRUM


濁りないこの目
まだ透き通って
嘘つくたびまた汚れる手
周りに嘘つき達溢れる
汚い物には触りたくもねえ
純度100% Highにさせる横のBae
胸で揺れるChain
光濡れた腕時計
手を伸ばしてみても俺の事は掴めねえ
ここにいれば外の声は何も聞こえねえ
買ったばかりのChain
みたくカスミねえ
俺達も同じ偽物とか別に好きじゃねえ
今までを保つ為俺ら綺麗に磨いてる
透き通り濁さねえ作り物じゃ光らねえ
奴はアカデミー賞の様にヤクに溺れた
俺はドラッグキメてダチと泳いでる水の中
今も濡れたままで俺の時計も咳も乾かない
金に媚びて泳ぐ目
汚れまくったあいつら
日差し浴びて光り続けてる
昔も今も混ざり物はねえ
稼いだ金が浮き輪代わりだから俺は沈まねえ
純度は100で落とさねえこれから先死ぬまで
濁りないこの目
まだ透き通って
嘘つくたびまた汚れる手
周りに嘘つき達溢れる
汚い物には触りたくもねえ
純度100% Highにさせる横のBae
胸で揺れるChain
光濡れた腕時計
手を伸ばしてみても俺の事は掴めねえ
ここにいれば外の声は何も聞こえねえ
汚れた手を洗い流しに
暗い街に背を向ければ次に
ネガティブすらねぇあの街へと飛び立ち
日差しを浴びて目眩み見れない
音に乗せた様にシャンパンの泡が弾け飛ぶ
横で踊るBitchが眩しそうに俺を見ては呼ぶ
楽しそうに振る舞うけどその目は曇り
濁りすらもねえ俺ら見ている景色
このロケーション目に焼き付け行く
また札の雨をばら撒き降らし
ライトが照らすステージ
滑る床の上を溢れてくイメージ
誰も来れない場所へと
濁りないこの目
まだ透き通って
嘘つくたびまた汚れる手
周りに嘘つき達溢れる
汚い物には触りたくもねえ
純度100% Highにさせる横のBae
胸で揺れるChain
光濡れた腕時計
手を伸ばしてみても俺の事は掴めねえ
ここにいれば外の声は何も聞こえねえ

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