ときのそら - Hanadoki no Sora şarkı sözleri
Sanatçı:
ときのそら
albüm: Hanadoki no Sora
見渡した瞳に映る青空
霞みかけだけれど踏み出してみようか
透き通ったキャンバス これからの形
忘れたりしないよ それが私だよ
時計は流されぐるぐる回る
足跡数えて靴紐結ぶ
花ひらり開いてくよ 寒空でも愛せるよ
そらへ駆けてく ときを生きてる 止まらないよ私
あなたのことも知ってるよ 優しい言葉知ってるよ
遠回りでも 荒れた道でも 歩いてきて良かったなぁ
♪
見とれた星影にかざす手のひら
とめどなく溢れた 深い空の色
思えばどんな日もピースのようで
私は私だと信じられるんだ
目を閉じて好きな歌口ずさむ
私のメロディ届いてますか
花ふわり彩ってくよ 巡り集めた絵の具で
旅の思い出 お揃いなのは 支えあった証
たわいない話もしよう あなたの夢ききたいな
隣を向いて笑いかけるよ ずっとずっとありがとう
雨降る夜でも ここにあったんだ
あの空の色を 光待つ場所を
旅路のキセキを 見せたいから
見渡した瞳は春の青空
木の芽風微かに髪を揺らしてく
あなたの声が聴こえる 響きあう音は強く
この高鳴りと同じ速さで 夢の先へ
花ひらり開いてくよ 寒空でも愛せるよ
そらへ駆けてく ときを生きてる 止まらないよ私
あなたのことも知ってるよ 優しい言葉知ってるよ
遠回りでも 荒れた道でも 歩いてきて良かったなぁ...
止まらないよ 一緒に歩いていこう
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