Kishore Kumar Hits

ときのそら - Kara no Sora şarkı sözleri

Sanatçı: ときのそら

albüm: Sign


粧した言の葉で
誤魔化せる傷ならもう癒えている
有り体に心まで
響かせる何かを探している
酸素を奪い合う群衆と 洋灰の地を這う
空の空に落ちて
処世の才に餓えた僕を咲ってくれよ
闇い闇に落ちて
無い未来に嘆いた君に何を贈ろう?
この心臓だって僕の意思で動いちゃいない
変えられるだなんて大層な期待しない
「答えはない」のが答えなのはわかる
だのに今も求めるのは何故?

高層ビル 排気ガス 渋滞
交差する人と欲望
貧相なストーリー 淘汰
もういっそ梃入れしよう
構想とは違うが
下んないハッピーエンドよりマシか
ああでもなくてこうでもなくて
って段々狂ってきている
あー、少しだけ黙っていて
空の空に落ちて
本当の解に気付けないままに
生きてやしないか?
夢の夢に落ちて
劣等故に抗う無象だ
もがく程溺れるのに

本心じゃ希望は捨てちゃいない
でも現実って怪物が視てる
見せてしまえば一斉に囲まれて
気付きゃもう胃袋の中
空の空に落ちて
処世の才に餓えた僕を咲ってくれよ
歌を歌って take me down
解を疑って
迷いながらでいい 転がって行こうか
もういい
全部ウソってネタばらしの札を出せ
これすらもうきっと誰かの手の上だ
嘘じゃないだなんて嘘を吐いたことも
美しいと思えるんだ
空の空を埋めるなら

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