Kishore Kumar Hits

尾丸ポルカ - エヴァーブルー şarkı sözleri

Sanatçı: 尾丸ポルカ

albüm: エヴァーブルー


太陽が地平線に
呑み込まれるのを眺めていた
まぶたを閉じれば
わたしも消えてしまえるような気がしたのに
くだらない白昼夢 終止符を打つ
生活の着信音
ばかになった蛇口 栓のない心
鏡は曇っている
脱ぎ捨てた服さえよそよそしい
ここは底なしの海
悲しくはない
苦しくもない
さみしくもない
悲しくない 苦しくない さみしくない
悲しくない 苦しくない さみしくない
ああ もう うるさいな
うおおああ どこまでも沈む
神さまでさえ見つけられないくらい
深く 深く 沈んでいく
なまぬるいバスタブ うぉおー
乾いたタイルに 響くレクイエム
せかいが わたしだけを置いていく

泡になってなくなるなんて
うつくしい終わりはきっとこない
魂ひとつすらままならないし
せかいは不完全で果てがないもの
濡れて張り付いた孤独が冷え切って
いつまでもわたしを
がんじがらめにしている
この薄暗い胎にたたずんだ
永遠の終わらせ方を知らないまま
揺らいでは夜光虫 水面は遠く
静寂と赤信号
ハイでショートしている 帰れない
どこも わたしが狂っている?
かじかんだ身体が離れていく
なにも感じたくない もう

うおおああ どこまでも落ちる
朝焼けでさえ照らしきれないように
暗く 暗く 溺れていく
なまぬるい霊柩 うおぉー
1ドル銀貨の月さえ見放す
エヴァーブルー
染まっては続く フューネラル
乾いた夜更けに 燃えるレクイエム
せかいが わたしだけを置いていく

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