Kishore Kumar Hits

MONONKVL - 空想飛行 şarkı sözleri

Sanatçı: MONONKVL

albüm: 世界はここにしかないって上手に言って


2時間ちょっとのショートフライトで
桜の森の満開の下
眠る間もなく都会から異世界へ
準備忘れたハイヒールのまま
視界は現在良好
時刻通りの到着予定
それでも行き先は雨
二人らしくて可笑しいよね
透明な君の身体
くぐり抜けたら上昇気流
出くわす迷子の感情
つれて彷徨う空想飛行
不確かな雲に隠れてキスして
忘れてくんだ いまどこ だろ
確かめたくて呼んだ君の名は
まどろみにこだましている
単純明快な答えはどうも
感動出来ない
鮮やかすぎて
離陸するときの不安にまざる
切なさぐらいがちょうどいいから
噛み砕くことも出来ない
いつまでも味のする飴
もう飽きて次に行きたい
はやく大人になりたいのに
透明な君の身体
くぐり抜ける度思い出す
幼い頃の記憶は
まるで儚い空想飛行
不確かな雲に抱かれてキスして
うすまる空気
気が遠くなる
確かめたくて目を開けたらもう
真っ暗闇に星が光る
不確かでもいいよ
もう一度キスして
忘れちゃったんだ
いまどこ だろ

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