Kishore Kumar Hits

CHAPAH - SILK GIRL şarkı sözleri

Sanatçı: CHAPAH

albüm: PAH


目を瞑って思い描く
時は止まる色は染まる
白と黒 モノクロから
温かさが溢れだした
これはイメージ創造してる
外すネジ うとうとしてくる
窓ガラスがくもる頃に
馳せた思いを残す
知らない街の知らない通り
歩く距離は近くなる
選択肢は多くはなく
フラット入る呑み屋
話す話題はくだらなくて
意味はないが心地いいね
目元指で触る仕草
二度見しては目を逸らした
街は徐々に色をなくし
鮮やかさは夜に消える
光照らす白が映える
言葉でない思いを告げる
なにも見えなくなる
駅のホームへ向かう
当たり障りのない話でごまかした
その一瞬が忘れられなくて
今も追いかけたりしてさ
どうしようもないこと思い出して
布団の中で目が冴えた
満たない時間が想いを強くする
知らないことばっか
どうでもいいよな
だらしない自分にため息吐く
日がな一日遊んでいいtommorow
あの日のこと何も覚えてないのに
えぐられた気持ち君は誰なんだ
何年経ってもそれは昨日のよう
忘れたいくせに忘れられない

翌朝には覚えてなくて
昨日の記憶探る
飲みすぎたな無理もないよ
おばけと遊んでいたよう
カッコつけてなにも食べず
酔いに任せお酒を煽る
閑古鳥が泣いた店で
なにをしてるアホか
過去の君を受け入れたら
少し俺も楽になるか
未来の自分を見失って
逃げてばかりなのか
なにを言ってももう遅いさ
今を懸命にいきるだけか
なんで真面目ぶっているんだ
笑っちゃうよな
その一瞬が忘れられなくて
今も追いかけたりしてさ
どうしようもないこと思い出して
布団の中で目が冴えた
満たない時間が想いを強くする
知らないことばっか
どうでもいいよな
だらしない自分にため息吐く
日がな一日遊んでいいtommorow
あの日のこと何も覚えてないのに
えぐられた気持ち君は誰なんだ
何年経ってもそれは昨日のよう
忘れたいくせに忘れられない

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