Kishore Kumar Hits

Kyo Hanabasami - vivid şarkı sözleri

Sanatçı: Kyo Hanabasami

albüm: Petrichor


もし君が一人で
暗い道を進む時思い出して
いつだって手を振って待ってる
水面を揺らしたその言葉の意味を

守りたくていつも
雁字搦めになった心の中は退屈で
その隙間をそっと見つからないように抜け出してみたり
この言葉もきっとあんなふうに
いつかは消えてしまうもの
心と声を繋げるのは
いつだって少しの勇気で
また嘘を描いた僕のこと
あのときの声がノックする
ただ愛を叫びたい誰かは
窓越しに見上げていた

伝えたくていつも
飾り付け捻じ曲げ例え切れなくて
混ざって灰色になって
それくらいでちょうど良いこともあって
その正しさを探し回ることも
つまりは辻褄合わせで
名前を付けてもらうために
生まれてきたわけじゃ無いんだ
その窓を開けてせーので
手をつないで飛び出してよ
透明なままでいいからさ
最初のままで さぁ

忘れないでどうか その向こうの誰かは
ずっと暗闇のなかで
きっと大声で笑って また大声で泣いて
怒って 喜んだりしていた
また嘘を描いた僕のこと
あのときの声がノックする
ただ愛を叫びたい誰かは
その窓を破った
何度見失ってしまったって
そのたびに僕は歌を歌う
透明なままで良いんだと
揺らすんだ何度だって

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