Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - オネガイセカイ şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: After the partY


歩き慣れた道を君と 二人並んで帰る
「いつもどおり」の 代り映えのない
そんな、雨の日
歩幅合わせて 呼吸合わせて 優しい「いつもの君」が
ふと立ち止まり 擦(かす)れた声で言った
「サヨナラ」って
雨が優しく耳を霞めて おかしいな、聞き間違いかな?
「何て言ったの・・・? 聞こえないよ」
嫌 嫌 嫌 嫌 嫌・・・ 聞きたくない!
お願いだよ、嘘だと言ってよ たった一言だけでいいから
君と居た世界は もっとずっと優しいはずなの
認めたくない 君に捨てられた現実(せかい)なんて
流れ落ちた雫の海に 深く深く沈んで
何もできず、何も進まない時間が 過ぎた
精一杯にやっていたつもりで 違った、のかな
どしゃぶりの雨、晴れないまま
いつか、楽になれる?
そうだ、捨ててしまえばいい、全部 想い出も 忘れてしまえば
いっそ 嫌いになってしまおう
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い・・・に、なれないよ
お願いだよ、時間を戻して 最初からやり直せたら・・・
君の居ない世界は こんなにもこんなにも辛いよ
いらないから 君に捨てられた私なんて
お願いだよ、嘘だと言ってよ たった一言だけでいいから
君と居た世界は もっとずっと優しいはずなの
認めたくない 君に捨てられたなんて
お願いだよ、時間を戻して 最初からやり直せたら・・・
君の居ない世界は こんなにもこんなにも辛いよ
いらないから・・・ 君に捨てられた私なんて
現実(せかい)なんて・・・ 未来なんて・・・ 私、なんて・・・
いらない

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