Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - 優等生シンドローム şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: EVER DREAM


退屈な日々の片隅で また今日も
飽きるほど繰り返してる
Yesの回答
安堵しているその笑みの裏側で
ふと、綻びかけたのは
いい子の僕、という虚像
望まれてるボクを演じきっていたら
誰もが「そういうボク」だけ、切り取った
傷つけたって 無理させたって
「ボク」ならきっと平気でしょ?
「期待通り」の檻に入れられて
必要(いら)ない感情は葬った
どうせ誰も気付かないし
辛い現実を 平気な振りして笑う
そんなボクは、何考えてるか分かんないよ?
って言われたってさ
「こんなボク」は嫌だったと
泣き喚いて縋れば
そしたら何か変われた?
誰かが助けてくれた?
期待に潰され、空回りして、独りでカワイソウな僕を
笑いとばして、大丈夫かよ?って、言った?
必要だと誰かに認められたくて
難しいことをしては、失敗した
見放され、距離を置かれ、理不尽に呆れられて
そんな思いをさせたボクが 加害者なんだ...?
必要(いら)ない感情をばらまけば
皆、すぐに逃げていく
「それなら、いっそ平気な振りして嗤おう」
そんなボクにしたのは、誰だったの?
分かんないから教えてよ、ねえ?
こんなはずじゃなかった、と
誰かのせいにしちゃえば
そしたら、楽になれた?
誰かに、分かってもらえた?
期待に背いて、失望されて、惨めでカワイソウな僕を
笑いとばして 大丈夫だよって、言った?
いつの間にか
張り付いて、とれなくなった作り笑い
能面のような笑顔のまま泣いた
そんなボクが、キミワルイって嗤うんだ...?
じゃあ どうやったら良かったんだよ、ねえ?
こんなはずじゃなかったよ
ただ、認めてほしかった
こんなボクは嫌いだよ
嘘だらけの人形なんて
誰か、お願い 僕を見つけて
「本当」が消えてしまう前に
弱くて泣き虫な僕を、認めて
こんなはずじゃなかった、と
泣き喚いて縋れば
そしたら、何か変われた?
僕はもう、泣いていなかった?
期待に背いて、失望されて、惨めでカワイソウな僕を
笑いとばして 大丈夫だよって、言って

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