Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - 秘蜜~聖戦の誓い~ şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: Polkadodge


羽堕とした堕天使は
汚れた契りに身をゆだねて
愛し合った過去でさえも
その手で消し去ってしまったの
傷ついた迷子の天使
夕暮れの街 彷徨い
奇麗な瞳をもった
ひとりの少女と出会う
目が合ったその瞬間に
恋に落ちた哀れな天使は
許されない想い募るまま
禁忌の箱を開けた
求めたものは 笑顔の裏に隠された
禁断の果実
人と天使 許されない恋 叶える為に
全てを壊すだけ
汚れない心捨てて
君を愛して生きられるなら
この羽さえ切り捨てて
悪魔に身を委ねてしまおう
漆黒に染まる花嫁
聖なる誓いの場所で
儚い瞳で笑う
不思議な少年と出会う
目が合ったその瞬間に
恋に落ちた哀れな少女は
許されない想い募るまま
全てを裏切った
手に入れたのは この手の中
焦がれ続けた欲望の果実
求め合って 奪い合う熱
清らかなる誓いさえも
侵していく
繋ぎ合った過去を全て
粉々に消し去ってしまったら
後悔さえ悔やむほど
君に溺れて堕ちていくだけ
禁忌の罪は
癒えぬ傷となって刻まれ続け
怒れる裁きの矢は
漆黒の少女を貫く
My dear,lying cold
(冷たく横たわる愛しき人)
I will spend all my life for you as I swore on that day.
(あの日貴方に私の全てを捧げると誓った)
My sin against God...
(神に背いた私の罪...)
All my acts of treachery shold be paid by my death,
(全ての罪は私の死によって償われるべきで)
So I will die for you...
(貴方に私の命を捧げよう...)
I believe,that's my fate.
(それが私の運命と信じて)
羽堕とした堕天使は
汚れた契りを解き放って
その命と引き換えに
一枚の羽だけを残して
少女を救って消え去ったの
羽堕とした堕天使と
汚れた黒に染まる花嫁
地の底へ堕ちてさえも
誓いの楔を絡め合って
許されない罪を抱えていく
罪の果実が朽ち果てた時
再び巡り合うその日まで

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