Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - 言ノ葉遊戯 şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: Shape of lovE


今日は誰で遊びましょう ね?
【愛】其れは極不可思議な解
弱き花が、頂?
そう、能ある花は
毒をひた隠しているの
思わせぶりな台詞を振りまいて
男たちをその掌でコロコロと
思い通りに転がすだけの
楽しい愉しいお遊び
乙女街道 春は短し
咲けど幾許 知りているなら
今が盛りと咲かせ強欲
ありったけの【愛】で傅(かしず)きなさい
風にそよぎて花は満開
されど浮世は移り流れる
傅く【愛】を値踏み散らして
あはれ 虚しい【哀】の囚はれ
「ねえ~?♡」
「僕は、君に興味は無い」
「えぇ~~っ!?♡」
「頼むからほっといて」
「うぐっ」
「私に気がないなんて 貴男、×××なんじゃない!?」
「はいはい(棒読み)]
上目遣いの色香で迫っても?
「君子、危うきには 蓋をしましょう?」
「ちょっとぉ!それを言うなら『近寄らず』でしょ!?」
「おやおや本当は賢い?」「(ごほごほ)」
乙女街道 夏も短し
散るは幾許 知りているなら
今が盛りと飛ばせ誘惑
ありったけの【愛】で傅きなさい
雨に打たれど 花は忍びて
はらり憂き世の瀬見にたゆたう
傅く【愛】の真、忘れて
あはれ 侘しい【哀】に溺れる
か弱くて、かまとと演じて
愛想笑いで媚びて
本当の私は ?
本当の貴女は?
何処?何処? 忘れてしまったの?
乙女街道 命短し
咲けど幾許 知りているのよ
何(いず)れ醜く 萎(しお)れるのなら
霜枯れる前に 咲き尽くす
虚ろう哀に溺れる花は
陽炎追いて あはれ五里霧中
されど浮き世も縷々と流れる
散るを恐れずに 実を結べ
乙女街道 秋を忍びて
冬を越え また花を咲かせよう
今が盛りか? 未だ蕾か?
うららかな春を待ちわびた君は
雪解けに芽吹き咲く

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