Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - ベツレヘムの星へ şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: If the world3


冷たい雪の路地 裸足で 震えながら歩く
ひらひら踊る粉雪 楽しげに
私の髪を白く染めてゆく
星みたいね
かじかむ手で マッチ棒を擦れば
魔法のように 豪奢なストーブに変わる
その火に魅入った
暖かな木漏れ日 見上げた大木は
春風にそよいで 煌めいた
高い枝の上から 誰かが呼んでいる?
大丈夫だよ 私は幸せだよ

もみの木に輝く星が 一つ、流れ落ちるごとに
魂が一つ、神様のもとへと 召し上げられるという
いつの間にか 寒空の下で凍えながら
最後のマッチに ゆっくり明かりを灯した...
暖かな木漏れ日 見上げた大木の
頂きに瞬く星が、流れた
高い枝のもっと上 ベツレへムの星へ
登ってあいで...
貴女を愛す世界へ...
静かに目を閉じた 冷たい身体から
少女(わたし)の魂が羽ばたいた
祝福の光が天使たちの歌声が 迎えてくれる
私は、幸せだよ

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