Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - アカーシャの旅人 şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: If the world3


砂の海を遥 か遠く
足を掬う流 砂の底
埋もれたラ ンプの中
悠久の時を 廻る
忘却の扉を 開け
勇み進む足 音
篝火の揺ら めく熱が
魔神(わた し)の眠りを 覚ます
魔なる地に 転がる石よ
その生に何 を望む
ダイヤのよ うに輝ける なら
我を解き放 て
願われた虚 構が紡ぎ出 す
旅人を彩る イストリア
切り捨てら れた宿命の 屍ごと抱き
謳い添え レ クイエム
アカーシャ の彼方に微 睡みて
羅針盤の針 を爪弾く
その奇跡さ え、風と流 し
やがて 忘れ られる時を 待つ

霞みがかる 月の夜
唱えられた 約束
夢に見た 「解放」の 言が
魔神(わた し)の心を揺 さぶる
金のメッキ を纒った石 よ
この奇跡に 何を憂う?
原石のま ま、磨かれ ぬなら
輝けはしま い

切り捨てら れた宿命が
亡霊となり 嗤う
美しき心の ままに
足掻き... また、
藻掻き... ただ価値を 磨け
飾られた虚 栄を脱ぎ捨 てて
旅人は輝く 意思となる
磨き上げた 宿命の器ご と抱き
謳い添え ファンタジ ア
晴れすぎた 世界の真ん 中で
真実の祈り を紡ぎ出す
「その奇跡 を永遠に封 じ、
君を語り継 ぐ守となろ う」
願われた魔 法が紡ぎ出 す
魔神(わた し)を解き放 つイストリ ア
封じられし 万年の眠り ごと抱き
謳い添え フォルク ローレ
アカーシャ の夜明けに 旅立ちて
羅針盤の針 のその先へ
この世界中 を、果てま で巡り
やがて忘れ られる時を 待ち
永遠に語り 継ぐ唄とな れ

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