Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - 片月の修羅 şarkı sözleri

Sanatçı: Hitoshizuku and Yama

albüm: If the world3


語られぬまま
忘れられていく兵ども
恐れを知らぬ「我」こそは
高らかに名乗りをあげろ
ぬばたまの夜が誘い出す
戦場に舞う雷神の御子
「比類無き力、持て余すな」と
内なる修羅が目覚める
切り裂くほどに乾く喉は
修羅のように 赤き血を求め
「満たされぬ...」と嘆く片月は
闇夜に踊る

暗い井戸の底
浮かんだ月が静かに問う
「乾き」が満ちるその時が
いつの日か訪れるだろうか
目の前の敵を撃ち続け
戦場にしか居場所はない
屠り合うために生み落とされた
憐れな修羅が嘲笑う
沸き立つほどに滾る衝動は
修羅のように 暴れ狂い裂き
「許されぬ...」と嘆く片月は
闇夜に沈む

抗うほどに目覚めてゆく
修羅の血が 僕を飲み込んで
「止められぬ...」と嘆く良心(かたつき)を
眠りに誘う
切り裂くほどに乾く喉は
修羅のように 「命賭け」を求め
今宵もまた 満たされぬ狂心が
暴れ出す
沸き立つほどに滾る衝動は
修羅のように 鮮やかに踊り
「許されぬ...」と嘆く片月を
闇夜に堕とす

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar