Kishore Kumar Hits

諭吉佳作/men - くる şarkı sözleri

Sanatçı: 諭吉佳作/men

albüm: からだポータブル


信号機に止まるとゲームのよう
今だけはあたしの体になって!
あ走る
回るみたいに案内標識の下をくぐったら
ぼくになる (きみになる)

(持ちえなかった、大きなからだなの
うれしいよ あのね
あれ さっきのとこ右だったか?)
(あはは もう確かめたいこともないよ
ぼくにあるのは形だけ
決してまぬかれないことがあるなら
私の方が 姿眩ます)
気持ちのない夜に 気持ちのない夜に
走る 踏む 止まる 踏む 回る
僕が連れ出す君は僕を連れ出すから
抱きしめたハンドルも僕だ
みずたまりを蹴飛ばす左足も「踊り」

静電気を逃して押し込む赤色のノズルとためいきつく
は 溜まる
もしもわたしが本当に君(と同じ)だったら!
ゆめみたい

ふたり?だけ道の上語る 舞踏
きもち合わせ ステップで上がる息も話すよう
くだり坂 のぼり坂 ふわり
ぼくらいつもくっついて 明日の話するから
(まだ許せてる・あなたがここにいて声も抑えてる
ひとりじゃないから?) いられる?
気持ちのない夜に 気持ちのない夜に
走る 踏む 止まる 踏む 回る
「僕が連れ出す君は僕を連れ出すから
抱きしめたハンドルもそのなめらかな曲線も
深く沈む声も鮮やかな肌色も」
ほら僕が連れ出す君は僕を連れ出していた
ほんとうの僕だった
悲しい? 見て この顔を
わたしのかおを

信号機に止まるとゲームのよう
今だけはあたしの体になって

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