甲高い 肩が硬い
たたかう指先 冷えない要請ふたり
One, two, three 鳴らす指先 に迷う
♪
Song write そのくらい 馬鹿にしてはいない
コントロール 反射を産める
メルヘンなヘンゼルとグレーテルのように辿る足が軽い
そうね コンサートをひらきましょう
おまえのファンたる私の
♪
バレリーナ バレリーノが私に降ってきて
もう赤い勘違い 存在がないふたり暴れている
このプレリュード グラニュー糖の三倍くらい甘くて完璧
ヒントがない コンコースを行ったり来たりして
フレームアウト
なにもないはずの広いスペース触れ合う
陰と陽とミントソーダの音とテントと
ランチのルールが腕に残っちゃって抜けない
クラシックに粗相してみろよ手は二つもあるの
ノーツが遅い
♪
あたしが右側 あなたは左側、(これはずるだな)
2人の手が踊る 踊りになる
♪
階段 すれ違うとき 中二階に
それは見えて また
おたがいに呼び合う光と踊りと、それに酷い音だよ
ぼくらがわかりあうとどうか
ついてくる 迷わずにずっと触っている
手袋越しにも震えるよ きみの電気の脈
♪
エンドロールも見られない?
ハズレくじみたい?
なんでそんな waveの手?
メルヘンなヘンゼルとグレーテルのように辿る目印は光るパネルで
あなたは爪の先まで注意が入って
裸足の、私と、向かう
舞踏会と同じってことが
私にも見えるようになってきた から
♪
バレリーナ バレリーノが私に降ってきて
もう赤い勘違い 存在がないふたり暴れている
諭す四拍子 転ぶ三連符だってふんわりした判定を待っていない
正解はあるけれど、忘れているよ 全部と対等な感じ
本当は無理しているよ
コント 騙す きょうだい 空回りちょうだい きらい
町内では祭りの音階をコンパイル
想像で、なにしてるの
とうとう頭を手が離れていて
ゲームセンターも草の茂みの中も同じだ
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