Kishore Kumar Hits

Amane Uyama - 来る蜂 şarkı sözleri

Sanatçı: Amane Uyama

albüm: ムームート


固らないまま
海の水を食うように素手で伴を探った
話せないことも言えるのか
堪らないままの息が詰まりそうになってる
いつの日か君に話せないことを言える
羽が指のように曲がっている
毛を膜している 毛を膜している
狐目くらまし並んだ足の列
マス目の上に歩けど
とめどもなく豪雨と浮く宙に 雨と浮く宙に 雨と浮く宙に
お花を君はどう思う 摘む 鳴る目覚ましだよ
いく時間だよ

いつもどおり雷を浴びる
首の上は泡立っていく
しょめる前に ほら
思いかけてお花を届けるから急いでいく

羽が指だから手を振っている 手を振っている 手を振っている
皮膜100足付着した筒
爪弾きの爪の弾きの
いつもどおり雷を浴びる
首の上は泡立っていく
いつもどおりまた思いかけて
お花を届けるから急いでいく
固らないまま
海の水を食うように素手で伴を探った
話せないことも言えるのか
堪らないままの息が詰まりそうになってる
いつの日か君に話せないことを言える

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