Kishore Kumar Hits

LAST ALLIANCE - 群青海月 şarkı sözleri

Sanatçı: LAST ALLIANCE

albüm: the sum


銀色の上皿天秤にかけた希望と不安
薄汚れた打算 水面に映る月を隠した
透き通る体は次第に奪われて
身動きとれずに落ちてく
置き去りにされたまま浮かぶ群青海月が泣いた
「僕はなんで生まれたのかなぁ」
「思い出して」と今日もゆらゆら揺れてる
忘却の海で朽ち果てるまで
キラキラと鱗舞う地平線辿る海賊船
夢追う航海は現実の海原に沈む
色褪せた唯一の武勇伝抱えて
まるで僕だけが石のよう
光閉ざされた頭上で群青海月を抱いた
「もうあの頃には戻れない…」
メデューサの瞳が旅の終わり見定めて
幼き月も石に変えた
嵐の日々を綴った冒険の書を一枚ずつ破り捨てた
メデューサの瞳が旅の終わり見定めて
幼き月は落とされた
取り残された群青海月が泣いた
「僕はなんで生まれたのかなぁ」
一人残されて群青海月が死んだ
「さよなら…ありがとう…」を残して
まるで群青色の空を漂う月のよう

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